日常の小ネタ「トイレの自動照明」

トイレの自動照明。あれって大便してると勝手に消えますよね。ちゃんとセンサー行き渡らせろよ!と思うんですけど、消えた時みんなどうしますか?

 

手を伸ばしてひょいひょいとする派と、自然な動きで付くのを待つ人と、じっと止まって待つ人がいると思うんですけど、僕は手をひょいひょいと伸ばしてつける派なんですよ。

 

これね。なぜかというとまあまずじっと待ってると付かないじゃないですか。で、自然な動きでつける人もいると思うんですけど、まあ大便終わったらオケツを拭きますよね。で、いずれ立ちますよね。で、いずれはズボン上げて水流しますよね。そしたらいずれは消えた電気もつきますよね。

だけどですよ。これ、どれも電気つけるための行動じゃないですよね。にもかかわらず電気はそのうち動きを感知して付くわけですよ。つまり意思に反して電気は付くわけですよ。

これね僕ムカつくんですよ。なんで俺の意思に反して電気つくねーーんって。みなさんも思いませんか。

でも、手を伸ばしてひょいひょいってして電気をつけようとして、付いた場合は僕が電気をつけようと意思表示をした結果つくわけじゃないですか。だからいいんですよ。

 

ということでトイレの自動照明が消えたら手をひょいひょいと伸ばして必死に電気つけようとするコンソメでした。