アメリカの日本文化流行り具合

留学前に書いたブログ留学でしたいこと3選 - konsomemanのブログ

の一つ、日本文化の流行り具合を肌で確かめる。の経過を報告しようと思います!

 

1.ラーメン。

これすごいですよ。日本食といえば海外で寿司が人気だろ!って思ってる方も多いと思いますが、ラーメンの流行り具合えぐいです。ガチで、日本食といえば?と聞いたらほぼ100%ラーメンが帰ってきます。またインスタントラーメンもそれなりに人気があるらしいです。ただ、輸入費とかで高めなので備蓄とまではいかない感じですね。

 

2.寿司

注目度で言えば今はラーメンですが、やはり不動の寿司。今のところ100%の確率で好きだと返答されます。特にツナが人気な様子。刺身もなかなかの人気ぶり。

 

3.アニメ

これもえげついですよ。若者は100%の確率で何かしらのアニメを見て好んでいる様子です。特に今は異世界系が流行ってるらしく、日本と同じだなぁと思いました。

 

4.日本車

すごいですこれ。日本並みにプリウス走ってます。体感で7割日本車。2割現代自動車。1割Fordといった感じです。

日本車だけで言うと、4割トヨタ3割ホンダ2割日産1割スバルな感じです。そういやテスラはまた一回も見てません。今回かなり寒い地域で見てるからかもしません。寒いとバッテリー弱るので電気自動車は選びにくいですからね。

 

5.韓国系

これはテーマとされますが、韓国文化の流行り具合も日本並みですね。

K-pop好きな方結構多いです。車も現代がそれなりに走っています。また、Soul food shopに行くと、韓国と日本の食べ物がほとんどを占めていました。比べると若干韓国系の方が多かったですね。

なんかアメリカでアジア文化が流行っているのをみると応援したくなりました。

 

ちなみにアメリカでは日本の昔のような炊飯器があります。鍋みたいで保温はできませんが普通にうまいです。

ちなみに米はsoul food shopで10kg,40ドルぐらいです。現在1ドル135円なので、5000円ちょいですね。たっか。

ちなみに700mlのミネラルウォータは484円でした。えぐい。

 

まあこんな感じで話されましたが、結構日本の文化は凄まじく、韓国文化も日本と同等に流行っている感じでした。

 

初の時差

こんにちは。こんばんわ?おはよう?

 

17時に羽田を出発した我たちは太平洋を越え、夜中の1時ごろ。

深夜で静まり返ったころ。。。

 

のはずが、外見るとめっちゃ明るい!

しかも機内の朝食が回ってくるではありませんか。

 

体感はもちろん夜中の1時だし、結局全く眠れなかったのでめっちゃ眠いはずなのに、外は明るいし朝食食べたら朝な感じもするという超不思議な感覚で、とりあえず体内時計がバグります。

初の出国

今日は、日本時間2/18。記念すべき初の出国です。

 

朝からドタバタ用意して、車で伊丹空港まで行きました。

途中のサービスエリアでしばらく食べられない白米の唐揚げの定食を食べ、空港に向かいました。

 

伊丹はそんなに大きくなくて、友人Rのお土産探しに付き合ったあと、集合しました。

 

中1の時に東京に行くために飛行機に乗ったことはありましたが、奏でるのは初めてで緊張しました。何回もパスポート見せたり、チケット見せたり、なんかよくわからん紙いっぱい渡されたり、手荷物検査で慌てたりなかなかの不慣れっぷりでした。

 

羽田から出国の手荷物検査の時、ブーツは脱いで一旦通してその間スリッパを履くのですが、そのままブーツを受け取らずにスリッパのまま来てしまい、取りに戻るというハプニングが起きました。まじで焦った、、、

 

なんとかトランジットに間に合いましたが、すでにへとへと...めっちゃ疲れました。

 

そして初の国際便離陸。

疲れすぎてほぼ寝てました。そして初の機内食。チーズチキンと謎の美味しいやつと謎の酸っぱいものと、アイスが出ました。結構美味しかったです。

 

やはり飛行機の中はしんどいです笑

とりあえずwifiは使い物になりません。数時間に一回急に繋がって通知が来ますがそれを見ようとすればもう途切れてみれません。

また、国内便よりは広いですが、ほとんど席は倒れないし、ずっと座っているので謎に筋肉痛みたいな感覚に襲われたりしました。今、日本時間2/18の22時ぐらいで、機内は暗めで周りは結構寝てますが、僕は不眠症発動で寝れません、、、

みんなでワイワイする時にしんどくて、みんな寝てる時に目が冴えるという僕の厄介な体質が本領発揮していますが、まあもう気合いでなんとかするしかありません笑

 

あと飛行機内はずっと轟音なので、基本イヤホン必須です。国際便なのでトイレの綺麗さは心配していましたがなんの問題もなく綺麗でした。

 

さてさて数時間後にはホストファミリーと会うというわけで、全く英語話せないコミュ障がいったいどうなるのかはわかりませんが、割と今は楽しみでワクワクしてます。

 

とりあえず数分だけでも寝れるように頑張りたいと思います笑

留学でしたいこと3選

今日は2/14火曜日です。土曜日に渡米するので残り、4日ですね。

 

全然英語の勉強してないです。。。

ほとんど喋れませんが、もう時間はないので多少の会話能力をつけてあとはのりで行こうと思います。

 

AMERICAでなにかしたいか。

 

1英語で話す

これは当然ですね。日本語が一切通じない地で会話するという、わけわからない体験をしに行きます。しかもほとんど英語が喋れない状況で。きっとすごい体験ができるんだろうなとわくわくしながら、恐怖に怯えている現在でございます笑

 

マクドナルドやスタバに行く

日本でも人気の、マクドやスタバです。これは本場AMERICAに行くなら絶対行きたいでしょ。よく言われるのが、アメリカのマクドはでかい。これがどれぐらいのものなのか、ぜひこの目で確かめたいと思います。

 

日本食や文化の流行り具合を肌体験する

最近日本の、寿司やラーメンが海外ではやっているというのはよく聞きます。また日本の漫画やアニメも世界的に人気があるというのもよく聞くのですが、実際のところどのくらいなのか。これはネットで調べてもあまり詳しくは出てこず、実際に行って感じるのが一番いいと思います。なのでそれは注意深く確かめたいなと思っています。

2023年を素晴らしくするためにやめようと思うこと

こんにちは。ぼくは2023年を素晴らしくしたいと思っています。(小学生みたい笑)

 

そこでこれは悪い習慣だなと思うこととか辞めるべきだと思うことをピックアップしていこうと思います。

 

1.夜更かし

僕は体質上、12時を過ぎて寝ると何時間寝ようと、次の日のパフォーマンスがかなり低くなります。例えば2時に寝て10時に起きる8時間睡眠と、12時寝て6時に起きる6時間睡眠なら圧倒的に後者のほうが、パフォーマンスが高くなります。たった6時間でも早く寝たほうが、調子が良くなるんですよね。だから寝る時間が12時を過ぎないようにしようと思っています。

とはいえ気がついたら1時とかになっていることが多いので、管理できるように卓上カレンダーに12時を過ぎた日はバツ、早く寝られたときはマルをつけて管理しようと思います。

 

2.行動後回し

去年はとにかく理想だけを追い求めて、サークルにも入らず結局何も手元に残らずに1年間過ごしてしまいました。今年は何においても待ったなしで行動しようと思っています。とにかく今、後回しにしようとしていることはないか、日々自分に問い詰め、とにかく早く行動することを心がけます。そのためにはパフォーマンスの高さは必須なのでやはり、前述の睡眠管理は、かなり大事になりますね。

 

3.LINE返信を後回し

この前、ホリエモンの動画を見ていたときに彼が、LINEの返信早いやつは仕事が早いと言っていました。考えてみると当然です。返信が早いほうが、情報処理が早いからです。最近自分もめんどくさくて、後回しにしていることが多いなと思いました。それが、ただの世間話ならまだしも遊びの話とか、もっと大事な事務的な話になると、早く返さないと事が進まないんですよね。だから他人に不要な迷惑をかけることにつながると気づいたんです。また、他人が話しようと思ってわざわざLINEをくれてるのにそれを後回しにするのって、相手に顔が見えてないことをいいことに、返信を怠るという結構失礼なことだなと思い始めました。だからよほど忙しい時以外はすぐ返信することにしました。

 

これらのことを心がけて素晴らしい2023年にしようとおもっています!!

AIに対する僕らの予想を超える能力 

こんにちは。コンソメです。

 

先程少々衝撃なニュースを見ました。

 

それはAIはプログラミングが可能というニュースです。

もう少し詳しく言うと、chatGPTというサービスについてです。

これは昨年10月に開始されたサービスで、文章を自由に書くことができ、人とのコミュニケーションが得意なAIです。いわゆる自然言語処理ツールです。

Siriとは比べ物にならないほど自然であらゆる変動が可能で、歌詞を書いたりもできるそうです。

また従来AIが苦手とされてきたクリエイティブ分野でもAIが活躍できる可能性が出てきたそうです。

今世の中には絵を描くAIもあり、皆さんが使っているスマホカメラもAI処理のおかげまで、一眼レフ顔負けの写真が撮れるなど、AIイノベーションが驚くほどの速さでこの世を改変しようとしています。

 

プログラミングの仕事も例外ではありません。

今まで、プログラミングは安泰な仕事だと僕も思っていました。しかし、プログラミングを書くだけなのはもちろん、何について書くのか、というクリエイティブなものまでAIが淘汰する可能性があることが出てきました。

 

これは個人的にすごく衝撃でした。歴史において、さまざまな産業革命があり、そのたびに昔の仕事は消え、新しい仕事ができてきました。今もまさにその時代で、産業革命が起こる前夜のような時代です。まだ現時点ではどのような新しい仕事ができるかまでは誰にもわかりません。しかし古い仕事がこの世からなくなるのは確かです。AIは特に今までの産業革命の中でも消える仕事が多いような気がします。

そのような世の中で、僕ら若者はどうすればいいのでしょうか?

ひとつは、AIに関する知識をつけ、AIに関する仕事に就けるようにすることです。

当分、AIがこの世のイノベーションの最先端になるでしょうから、おそらく新しい仕事がこの世に生まれるとしてもAIに関連するものでしょう。なので今のうちからAIについての勉強をすることは大いに意味があると思います。

 

また世の中の最先端に随時触れることも大事だと思います。

 

例えばいまだにキャッシュレス決済したことのない若者とかは、僕は正直やばいと思っています。

貨幣売買なんて、大昔に貝殻で物を交換していた時代とやってることが大して違いません。

僕は逆にほとんど今はキャッシュレス決済で、財布を持たずに出かけることも多くあります。

 

また僕はガジェットが大好きで、特に数年前まで日本で発売されているスマホのスペック、重さ、発売日、値段などなんでも知っているほどスマホが大好きでした。

しかし最近は、ほとんど参加がなくなりデザインも変わらず、値段だけ上がっていくようになりあまり興味がなくなってしまいました。

スマホ普及代表の、iPhoneが誕生して15年以上。

 

もはやスマホは世の中の最先端デバイスではありません。むしろ時代遅れ寸前だと思っています。15年もすれば当然進化は止まりますし、もうそろそろ次の何かが登場してもおかしくないと思います。

 

最近Amazonで見つけたのが、Nreal airというメガネ型、AR端末です。メガネをつけただけで目の前に大画面が広がる未来型デバイスです。

 

メガネ型ARデバイスは、メガネをかけないといけないという大きな欠点があるので、スマホに取って代わるとは考えずらいですが、スマホより先に進んだ未来型デバイスであることは間違いありません。

ついこの前まで、新しいテレビを自分の部屋に買おうと思っていましたが、そんなことしている場合じゃないと思いました。

 

すでに世の中にはこのような未来に登場すると考えられてたものが、すでに世に出ているということがよくあります。

 

そしてそのような最先端デバイスに触れる努力をすることは、今のイノベーションが加速度的に進化する世の中で、取り残されないためにとても大切なことだと思っています。

英語習得が先かプログラミング習得が先か

こんにちはコンソメです。

 

最近将来のことをよく考えるようになりました。僕、法学部なんですけど、法律はあくまで趣味で正直法律関係の仕事に就くつもりはミリもありません笑

 

で、僕は理系では無いので度々諦めてきましたが、やっぱりパソコンやテクノロジー関係の仕事に就きたいと思っています。

 

今の時代、AIが世の中を淘汰しつつありますが、とりあえずプログラミング習得は生きていく上で大事かなぁと思っています。

 

また、そのうち海外で仕事してみたいと思っているのですが、英語の習得は今や世界のスタンダードになっており、日本国内でさえ英語でないと仕事ができなかったりします。

とはいえ僕も中高6年間勉強しても一向に喋れるようにならない多くの日本人の一員ですが、一方で翻訳アプリも世の中に多く存在し、もはや自分で喋らなくても問題ないように思えたりもします。

 

僕は1週間後アメリカで1ヶ月間留学に行くのですが、おそらく話せるようにはならないでしょう笑

その後どれだけ勉強するかだと思いますが、プログラミングの勉強もしたいので両立はなかなか厳しいなぁと思っています。

 

そこでどちらを優先すべきかを考えたいと思います。

 

まずオーストラリアでプログラミングの仕事をしたいとします。

オーストラリアにもプログラマーはたくさんいるでしょう。そしてオーストラリア人で英語が母国語とします。

一方僕は日本人で英語は第二言語です。お互いプログラミングの能力は同等とします。

そしたらオーストラリアにある会社はどちらを採用するでしょうか?

いくら僕が勉強したかといえど、英語では母国語相手には勝てないでしょう。で、プログラミング能力が同等なら、間違いなくオーストラリア人の方が採用されると思います。

では一方で、僕が英語能力は微妙だけどプログラミング能力はそのオーストラリア人より高いとします。それなら僕が採用される可能性も上がると思います。

 

今の時代、ほんやくコンニャクほどのものはなくとも言語の壁は壊されつつあり、加速度的に進化している今のイノベーションを考えるとその壁が完全に壊れるのもそんなに遠くない未来だと思います。

 

だとすると何かやりたい仕事があってそのために英語を習得する必要があるとするならば、英語の習得より、やりたい仕事に対する能力の向上を優先した方がいいのかもしれません。

 

もちろん、例えばTOEICの勉強など文法的なことは、直接就職にも関わるので、常にやるべきだとは思いますが、実際の会話に関してはぶっちゃけ後回しして、やりたいことを優先した方がいいような気がします。

 

もちろん英語修得が趣味なのであれば今すぐやるべきだと思います。趣味は人生を豊かにするために何よりも優先すべきことだと思っています。